おやつというより、おもちゃの認識でした。ずっと噛みながらピッピッ鳴いていたので、煮干しが洒落にならない位よだれで濡れていて、文鳥ってこんなによだれ出るのかと感心しました。
どうせ煮干しをあげても怯えて食べないだろうと、ダメもとであげてみたら、意外にも普通に咥えて遊びだして驚きです。
おやつというより、おもちゃの認識でした。ずっと噛みながらピッピッ鳴いていたので、煮干しが洒落にならない位よだれで濡れていて、文鳥ってこんなによだれ出るのかと感心しました。
どうせ煮干しをあげても怯えて食べないだろうと、ダメもとであげてみたら、意外にも普通に咥えて遊びだして驚きです。
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